モンテッソーリ教育のお家づくりに取り入れたい 3つ

大阪市城東区で健康的な天然素材にこだわりお家づくりをしている平和建設スタッフです。先日モンテッソーリ式の本を読み始めました。

「モンテッソーリ式 おうち子育て」

モンテッソーリ教育の数ある本の中では少しマイナーなのかもしれません。
“おうち”と言う言葉にひかれて、この本を読まなければ!!
となり、3秒でポチっとアマゾンで送ってもらうよりも早く読みたいがために電子版を選択。

読み始めて、すぐに気づきました。
あまりお家のことは書かれていない。

お家のことではなく、
お家での子どもとパパ、ママの教育の本でした。
そりゃそうですよね💦

でも、お家ができることはきっとある。
お家づくりに取り入れられることがきっとあるはず、良いお家づくりをつくるためには?そんな観点から本を読みすすめてみました。

この記事では、取り入れたい3つ紹介していきます。

子どもが主導権を握れる遊びの場をつくってみましょう。

子どもが大きな持てる場は、日常には滅多にありません。ほとんどの場合、予定を決められ、食べるものも管理され、世話してくれる人に全てをゆだねなくてはならず、するべきふるまいも決められています。-(中略)-」子供が力を発揮できる遊びの場では、子どもは自分の無力感を忘れ、自信や主体性を養えるでしょう。

P86 モンテッソーリ式 おうち子育て

子どもが自由で自由がないかもしれない。
するべきふるまいを私たちが決めてしまっているかも、、。
お家の打ち合わせのときに、我慢してくれているよね。

間取りの点から考えるとロフトや屋根裏に子どもたちが隠れられる場所
もしくは、親が気配を感じながらも目が合いにくいリビングに隣接した子ども部屋
などは子どもが主導権を握れる遊びの場なのかもしれない。

親の目を逃げられる場所をつくることで自信や主体性が育つのかも、、。

遊びの環境を整えてあげましょう。

わが家に関し、私が最も自慢できるのは(-中略-)、娘の友達がわが家を気に入ってくれていることです。
(-中略-)子どもにとって何より重要な遊びと言う活動-モンテッソーリ教育で言う所の、子ども時代の「お仕事」-によって、学習面、身体面、社会面、感情面の発達は大きく促されます。

P234 モンテッソーリ式 おうち子育て

娘の友達が気に入って何度も遊びに来てくれていたのだろう。
我が子の友達が家を気に入って、我が子もまんざらではない表情をしていたのであれば、モンテッソーリ先生も誇らしく感じていたのでしょう。

友だちとの遊びを通して、成長していく子ども。

友だちがまた来たいと言ってもらえる仕組みには片付けやすい間取り、友だちが何度となく来ても、暮らしのリズムが揺るがないようにすることが大事なのかもしれない。

部屋にこもって一人でゲームさせているより、友だちとワイワイして、成長までしてくれる。
素敵なことかも、、。

教室とは違う、居心地のよい環境をめざしましょう。

子ども部屋と聞くと、カラフルで、おもちゃや道具がいっぱいの部屋を想像しがちですが、もしかしたら子どもにとっても、私たちにとっても、それではものが多すぎるか、刺激が多すぎるかもしれません。

P200 モンテッソーリ式 おうち子育て

また子どもが自信を持てて、リラックスできる空間をつくることがとても大事なのです。

とも、、。

壁紙のメーカーが子ども部屋用に紹介しているカラフルでガチャガチャした柄は、子どもさんにとっては刺激が強すぎる場合もあるということかもしれません。

色彩感覚を、、
子どもだから元気よく、、
なんとなくも思い込みなのかもしれませんね。

子どもたちは好きな服があって、
教えたわけではないのに好きな色があって、
個性があるのだから、

子どもがリラックスできる色調はどんな感じなのだろうか。
パパ、ママともしっかり相談してお家づくりをしないといけないですね。

まとめ

教育本は何冊か読んでいますが、
子どもの環境を整えようと考えるモンテッソーリ教育は子どもさんのいる家族のお家づくりの指南もしてくれていそうです。

幼児教育に取り入れられていることが多いようですが、その影響は短い幼児期間だけではないように思います。

流行や性能だけでなく、子どもが自ら成長しやすい住環境を整えていく。
お家ができることはたくさんありそうです。