大阪市城東区で健康的な天然素材にこだわりお家づくりをしている平和建設スタッフです。
めまぐるしく変化のある2022年も約半分が終わろうとしていますね。今年の大きな変化の一つに光熱費の値上がりがあるのではないでしょうか?
今後も上がる可能性がある光熱費について色々調べてみました。
どうしてもかかってしまう光熱費を抑えることで、暮らしの質を下げることのないようにしたいものですね。
以下情報が役立てれれば幸いです。
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光熱費って前年比約25%値上がり
NHKの記事にこのようなものを見つけました。


5月段階で前年比約25%値上がりだそうです。
詳しくはリンク先を見ていただけたらと思うのですが、過去5年で最も高水準になっているそうで、今後も電気代は上がっていくそうです。
原油、液化天然ガス(LNG)、石炭など、電気を作るための燃料の価格が上がり続けているのが、大きな要因。
ロシア問題など海外が落ち着かない状態では、光熱費はまだまだ上がっていきそうですよね。
どこまで上がる可能性があるのか?欧米の電気代も併せて調べてみました。
欧米はもっと高い?
日本で上がり続ける光熱費を思い、ふと海外ではどうなっているのだろうと海外の家庭用電気料金を調べてみると古いデータですが、こんなものを見つけました。

アメリカの電気代 安!!
そしてデンマークとドイツの電気代 高!!
既存住宅に至るまで高性能住宅になっている住宅先進国のデンマークとドイツの電気代は驚くほど高い。
その上で、今年はロシアからの輸入もしにくいということで、6割も上昇しているなどのニュースも聞きます。
デンマークやドイツなどでは単価の高い光熱費を減らす目的で高性能住宅にすることを選ぶということが常識となっているそうです。
ちなみに日本より寒いはずの両国では21℃以下にならないほどの高性能住宅だそうです。
光熱費対策① 単価が高いなら消費量を減らす家に
前置きとして調べていると色々な発見がありましたが、
電気代が安くなりそうだというものは見つけられませんでした。
やっぱり高いままなのか、もっと高くなるのか、、そんな印象です。
光熱費は住宅ローンとともに住居費に占める割合も大きいため、今後の値上がりを考えていくと高性能住宅を検討するに値するかもしれませんね。
リフォームでは冷暖房をよく使用する部屋だけでも気密、断熱をしっかりとることで電気代の節約を叶えることができます。
この時期、エアコンを切ったらすぐ暑さを感じる部屋は、断熱に弱い家で光熱費を無駄に使用している家と言えるかもしれません。
気密・断熱対策バッチリの高性能住宅でお財布にやさしいお家を考えましょう。
光熱費対策② 蓄電池の価格が下がっている。
全てのものが上がっている印象の中で希少な値下がりしているものが蓄電池です。
今年に限るとそこまでではないですが、、
そんな話。
先日、太陽光パネルを設置して10年経ったお家からリフォームのご相談を承りました。
小さな工事ではあったのですが、その中で太陽光パネルの活用についてもご相談がありました。
10年経った太陽光パネル売電も終了し、どうしようか?
そこで、蓄電池を搭載し、電気代を節約しようと言うことになり、早速お見積もり。
当時400万円していた蓄電池が100万円台前半にまで価格が下がっていました。
パワーコンディショナーの入れ替えや、工事費用を含めても100万円台後半のお見積もりになっていました。
2人家族での生活ではコンパクト蓄電池で十分とのシミュレーション

オール電化ではなかったので、蓄電池は標準からコンパクトなものをいくつか見積もりをとりました。
各種メーカーのものがあったのですが、
結局は置き場所に適したもの、そして足がついていて水による故障がしにくいものを選んでいただきました。
蓄電容量1kWhあたり3.7万円の補助金対象にもなっており、シミュレーションでは約9年~約10年で元を取れる計算になっていましたが、このまま電気代が上がるようであれば元が取れる期間も早くなるかもしれませんね。
光熱費対策③ 電力会社・料金プランを見直す。
携帯電話を格安スマホに変えると大きな節約効果があることを体感した方は多いと思います。
同じように電力会社を変えると電気代が下がることが多いそうです。会社までは変えずとも契約方法を変えたりすることでも電気代が下がることがあるそうです。
まとめ
お家づくりの際に、日々の光熱費の優先順位が上がっていると感じることが増えました。
一つだけで大幅な改善と言うのはなかなか難しいかもしれませんが、省エネになるものを一つずつを組み合わせることで大きな違いがでてきます。
今回ご紹介した
気密、断熱、太陽光パネル、蓄電池、電気代プラン
以外にも
LED、最新家電などの機器的な省エネも有効ですよね。
これからのお家づくりには『損をしない。』と言うこともとても大事ではないでしょうか?
大阪市でお家をご検討でしたらZEHを超える水準(HEAT20G2グレード)を標準仕様になっています。
一般的な建売住宅よりも約55%冷暖房費削減を実現しています。
これからのお家を一緒に考えられたらと思います。