大阪市城東区で本当にいい家を真面目に考えている平和建設のスタッフです。
先日、この記事を読みました。
『熊本地震から5年 再建の日々と備えを考える』
震度7の揺れが連続して起きた熊本地震から5年。復興の過程で、被災した方々はさまざまな問題に直面しました。自宅が全壊しても残った住宅ローン。再び大地震が起きる不安を抱えながら同じ土地に住み続けるのかどうかの選択。地震を引き起こした活断層は全国各地にあり、決して対岸の火事ではありません。住宅の再建に奔走した人たちの5年間を見つめ、大地震の後に出てくる問題について考えます。
『熊本地震から5年 再建の日々と備えを考える』
https://www.nhk.or.jp/ashitanavi/article/1625.html
長期優良住宅の耐震基準見直しにもつながった熊本地震
災害から5年経ち、傷ついた住宅とその住人さんがどのような選択をし、取組みを紹介しています。
結論から言うと
建物には高い耐震性能に加えて制振性能で住み続けられる家にすることが大切なようです。
また地盤について熊本と大阪を比較して揺れやすさを調べてみました。
被害からの復興
2016年4月14日 震度7が熊本県西原村にも襲ったそうです。
大切畑(おおぎりはた)地区では9割の家が全壊
それでも住民たちが力を合わせて、家屋の下敷きになった人を助け出し犠牲者が一人もでなかったそうです。
この時点でこの記事に深く読み込みたくなりました。
皆様もぜひぜひ。

そんな地区に建つ当時築3年(2013年)の新しいお家では、、家の土台を深い地割れがえぐり、基礎の杭がすべて外れたそうです。
https://www.nhk.or.jp/ashitanavi/article/1625.html
熊本地震を引き起こした活断層の真上に西原村があったため土地が動いたのだそうです。
写真を見る限り建物は、しっかりと家族の命を守ったようです。

しかし、玄関には赤い紙が貼られていることがわかります。
赤の紙が貼られた建物は、「危険」と判断されたものです。倒壊していなくても、建物の基礎や柱など重要な部分に損傷を受けてしまっています。入るのはもちろん、近づくのも危険な状態を表しています。
この記事ではどの重要な部分に損傷を受けたのか?
を一枚の写真からは見ることはできませんでしたが、基礎や地盤でありそうです。
支援金とともに新たに35年ローンを組みなおし、新築を建て直したそうです。
しかし、3年以上仮設住宅での暮らしを強いられたそうです。
地盤サポートマップ

西原村の地盤サポートマップを見てみると地盤は揺れにくく、液状化の可能性は低い
しかし、土砂災害の可能性が高く、今回のケースはこの土砂災害の影響があったようです。

同じように見てみると大阪市城東区では変わって揺れやすく、液状化の可能性があります。
同じ震度であっても大阪市内の揺れやすさは特に注意が必要なことがわかります。
モノコック耐震工法

平和建設ではモノコック耐震工法を採用しています。
モノコック構造は、大きな地震でも歪みにくく耐震性の高い構造です。
従来使用していた木造軸組構法では、外部から受ける力を柱が交差する点で受け止めており、接合部分に大きな力が集中していましたが、各階を六面体の箱型パネルで構成しているため、外部の力を面で受け止め分散します。力が一点に集中しないため、耐震性が高く、地震でも歪みにくい建物を造れます。

制震工法を組み合わせた地震に強い住宅を提供しています。
制震は揺れを最大1/2軽減します。家へのダメージを減らすことができます。
地震に備えたいとお考えの方は、
ぜひ、揺れやすい大阪市で地震に負けない家をモノコック工法から制震工法を組み合わせからお考えいただけましたら幸いです。