断熱リフォームを考えてみませんか?「寒い家・健康性の劣る家について」

大阪市城東区で健康的な天然素材にこだわりお家づくりをしている平和建設です。


朝晩、だいぶ冷えてきましたね。
先日の台風のあと、夏が戻ってきたらと思うとこの冷え込みで、体調を崩される方も多いのではないでしょうか。

さて、毎年ご要望が増えている断熱リフォームについて考えていきたいと思います。今回は断熱リフォームを行なう寒い家・健康性の劣る家について考えてみました。


今年の冬は4年ぶりに平年並みか平年以下の寒さになるそうです。
冬の間、靴下を脱げない家で暮らしてらっしゃる方に知っていただきたい情報をまとめました。

別記事「住みながらできる効果的な 断熱リフォーム 3選」にオススメ工事方法をまとめていますので、オススメ断熱リフォーム方法をお探しの方はそちらをご参照ください。

『寒い家』から『寒くない家』への住み替えで80%超が健康改善が見られた近畿大学の研究結果

室温と健康は深い関係があります。
前に掲載した「SW工法(スーパーウォール工法)健康改善のアンケート結果」では、現行基準に満たない『寒い家』から高気密高断熱の住宅に住み替えた全国4343人に対して『健康改善が見られたか?』という近畿大学とLIXILの共同調査結果を紹介しています。

80%を超える方の健康改善が見られたそうです。

特に、断熱性の高いお家での暮らしは

≪循環器系(血圧)≫
4位 脳血管疾患 63%

≪呼吸器系≫
2位 肺炎・気管支炎 74%
3位 気管支喘息 67%
5位 のどの痛み 62%

と循環器系(血圧)と呼吸器系に効果的に健康改善がみられるそうです。
ご一緒に住まわれる方がこの 循環器系(血圧)と呼吸器系 にご不安がある方は断熱リフォームのメリットを受けやすいと推測されます。

「適正な温度で暮らす権利」英国では室内温度を法制化

日本では長く断熱について守るべき法律というものはありませんでした。
(今なお、ないのですが、、。)

英国では、寒さによる健康リスクがまとめられており(英国保険省年次報告書2010.3)、住宅の最低室温に関する基準があります。基準を満たさない賃貸住宅(=寒い家・健康性の劣る家)の大家さんに対しては、改修・閉鎖・解体命令などが下されます(英国住宅法2006年改正)

つまり、冷暖房をなくても適正な温度で暮らす権利は皆持つという考え方だそうです。

英国保険省イングランド公衆衛生庁「イングランド防寒計画(Cold Weather Plan for England)2015.10」

新築住宅に対しての法整備だけでなく、既存の住宅においてもオーナーの責任が問われ、使用制限がかかるほどになっています。

それらの法律に引っかかってしまう寒い家・健康性の劣る家を持っているオーナーは断熱リフォームを行なう必要があり、様々な断熱リフォーム方法が生み出されています。

断熱リフォームは健康性向上リフォームと言っても過言ではないのです。
そして、日本でもこの健康性向上リフォームが少しずつ広がり始めています。

日本の家の90%が現行基準に満たない『寒い家』

終戦から復興期を経て昭和30年代に高度成長期へと突入した日本が直面した課題は「住宅不足」。
その住宅不足を解決することが優先されていたため、毎年、交通事故の約4倍もの死亡者を出している断熱不足の問題は棚上げされてきました。

その結果、寒い家・健康性の劣る家が日本で90%を占めるまでになってしまいました。

SW工法リフォーム

皆様のお家も寒い家・健康性の劣る家かもしれない。

皆様のお家の窓はどんなものでできていますか?
もし、アルミでできたシングルガラス(単板ガラス)なら断熱性の劣る寒い家・健康性の劣る家です。

冬の朝方は相当冷えてしまうでしょう。
そうすると循環器系(血圧)と呼吸器系に負担の多い家です。

断熱リフォームで健康性向上させてください。
大規模なものから一日でできる手軽な断熱リフォームまでご用意しています。

詳しくは断熱リフォームの種類についてご参照ください。