【新築 リフォーム】健康的で暖かい家づくり情報・ブログ 4選

大阪市城東区で健康的な天然素材にこだわりお家づくりをしている平和建設スタッフです。

健康な暮らし方を提案するなかで、ブログも健康な暮らしを実現する家について発信してきました。

今回は今まで書いてきたブログの中で冬対策に関連するブログを4つピックアップしました。

参考にしていただけましたら幸いです。

健康改善のアンケート結果

高気密高断熱に暮らすと健康はどう変わるのか?
近畿大学岩前研究室が4343世帯へのアンケートで明らかになった循環器系(血圧)と呼吸器系に改善した研究結果を中心に健康寿命などのデータを紹介

【室温 18℃以上をキープ】健康のために家ができること

WHOは冬における室内温度を18℃以上にすることを推奨(強い勧告)している。慶応義塾大学 伊香賀教授が室内温度と血圧について、特に女性は起床時の温度で血圧が高くなることを傾向を明らかにしていることを紹介

冬は「床暖房+エアコン」が快適で健康な理由

暮らし創造研究所が発行する「健康は足元から断熱と暖房が大切」を中心に子どものアトピー性皮膚炎、中耳炎、ぜん息が改善したデータを紹介。
冬場、エアコンだけでは足元と床上170㎝では7.2℃もの温度差が発生!暖房費を半額にそして温度差を最小限にする方法を紹介

冬布団は使わない。本当の高気密高断熱の家

布団の中の温度(最適な寝床内気象)は温度33度±1度 湿度50%±5%が最適と言われています。
住宅性能によっては朝方、室内温度が10℃程度になってしまうことも、、。

大阪で一緒に健康な暮らしを考えてみませんか?

新築だけでなく、断熱リフォームで叶う健康的な暮らし。

特に大阪は冬に雪が降ることも少なく、1シーズンを我慢すればいいとお考えをお持ちなかたも多いと思います。

電気代も灯油代も、、全部値上がりしていることを思えば、断熱リフォームは元が取れるものになっていると思います。

上記ブログにも含まれているのですが、慶応義塾大学の伊香賀先生が病気になったり、健康的に暮らせないことでの出費増加分を考えれば、実はもっと元が取れるものと仰っておられます。

一番大切なモノは「健康」なのではないでしょうか。
健康のために家ができることぜひ探してみて下さい。

平和建設では温熱環境を体感できる住まいSTUDIOの予約も受け付けています。
まずはこれから冬を先取りして今年の冬をどう過ごすのか?体感してください。